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愛の嵐

第27章 威武×慰撫=落果

翔の家より、ここからなら俺の方が近い
運転に集中しようとハンドルを握る

松「俺の家が近いから」
櫻「うんっ、いい、っよ」

スルリと下半身に手が伸ばされた

松「ちょっと、翔?」
櫻「ほ、しい」

身を乗り出し顔を下半身に埋めた
カチャカチャとベルトが外されパンツから硬くなったモノが取り出される

松「待って!もうすぐ着くから!」
櫻「むっりぃ、んっむ、あっ、んっふ」
松「あっ、っん、はっあ」

口に入れられるだけなのにイきそうになる
ただでさえ溜まってたんだ

松「やめっ、っく」

運転が危うくなる!
しかもまだ日が高いから見られるのもヤバい
とにかく早く帰るしかない

松「し、しょう、ダメだって」
櫻「んっ、んぅ、ふっん、ぅんっ」

言葉では言ってみたけど
めちゃくちゃ気持ちいい!
必死に口を動かし続けている

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