占いの館【YES∞ＮＯ】
第5章 快感無知彼女
『はぁ…イブ…綺麗…』
私はアダムの唇と舌の動きにトロンとなりながら…
イブの冷たい顔が…綺麗だと…アダムに告げた…
「僕も…冷酷な時のイブの顔…好き…」
ぷちゅレロレロ!!!
私は…噛まれ、舐められ、伸ばされる自分の乳首への刺激に…
下半身も疼くのに…やっと気がついた…
モゾモゾと…アダムの足に…足を絡ませ…
モゾモゾの中心をアダムに密着させる…
「志穂…もっと…僕にくっついて…」
グイッとアダムの体が…私の足の間に潜り込む…
モゾモゾの中心をグイッと押され!!!全身を震わせてしまった!!!
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