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「う゛…アアア」


裕司の震える声が…


聞こえる…





『はぁ…あああ…』


「ん？ん…ここ？志穂…ここがいいの？
んっ!!!あっここ…を…擦り上げると…アアアﾝﾝ！
絞まる!!!凄く…絞まる…アアアア…いい…」



アダムが、私の膣壁の上をグイグイ擦ると…


ぐちゅっグッポ!!!
ぐっちゅジュポ―――!!!


と…自分でも驚く量の愛蜜がアダムの肉柱の横から音を立て押し出される



『いや!!!いや―――、凄い!!!アアアア…気持ち良くて……アダム…』



ぐちゅ、ぐちゅ…


耳の中まで性感体になってしまったみたいに…


私は…自分とアダムの繋がる音にも興奮していた…



「うっ…あ…志穂、ギュンギュン絞めてきて…いい…
いいよ…志穂…しほ…」



アダムの声が上擦ると…


私の中をグイグイ擦る肉柱が…更に…太く！固く反り返る!!!!!!


『アッ!!!アダム!!!
また…大きく!!!あああっ…ダメ!!!もう…まんこに余裕ない!!!!!!アアアア』