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占いの館【YES∞NO】

第7章 本能的縦列


『ちょっと…アダム…
この、バカ犬…マンコ…ぐちゃぐちゃにして!喜んでるわよ?』


イブの位置から、神田さんの秘部は丸見えで…


呆れた感じで、イブは神田さんのアソコを指さした…


「はぁ?愛乃ちゃん、虐めるSババアじゃぁね〜のかよっ!!!」


アダムは呆れて、床でゼーゼー言う神田さんの秘部に靴を突っ込んだ!!!



『ビャアアアア!!!』


目隠しをされている神田さんは、アダムの行動が予測出来ず、すごい声が出た!!!


ぐりゅ!!!グチュ!!!


アダムはグリグリと、靴の先端を秘部に食い込ませると…


乱暴に引き抜いた!!!


『ダアアア―――!!!んああああああああ』



「マジで?ババア…ぐちょぐちょだ…」


アダムは靴の先端が、神田さんの快楽汁で汚れているのを見つめ、嫌な顔をした。


「…何?…ドMの、変態ババアだったのかよ、この腐れ雌犬…
マン汁…で、靴汚くなってるし」



アダムは、ぐちょぐちょになった靴を神田さんの口元に持って行き…



「ババアの汁で、汚くなったぞ!!!舐めて綺麗にしろ!!!」



『う…え…?…』



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