占いの館【YES∞ＮＯ】
第7章 本能的縦列
『……そんな…!!!待って!!!私を!!!私を虐めて!!!』
ギャーギャー喚く神田さんを無視し…
私は…アダムとイブに下着姿になるように命じた…
アダムとイブは…完璧なＭ奴隷のように…
従った…
私は…自分の奥底に眠る…Ｓの目覚めに…
興奮が止まらなかった!!!
「愛乃…ちゃん…」
アダムが…ボクサーパンツ一枚になり…ひざまずく…
『…愛でいいわ…めんどくさいでしょ？』
「愛……」
オドオドしたように…かわいらしいアダム…
『愛…』
リンとした綺麗なイブは…ブラと下着になり…かわいく笑った…
『…さぁ…ナメて…私の足…腕…を…』
「『はい…』」
命令は…まず、ナメさせることにした…
ぺちょ…ぺちょ…クッ!!!
『痛い!!!』
唾液が少なく、舌がザラリと皮膚を強めに刺激した!!!
私は、イブの背中に！鞭を降ろす!!!
ピシャーン!!!
『はぁう!!!ｱｱｱ…愛…あああ!!!ごめんなさい!!!』
背中に…赤く…鞭の後が見える…
プチュ…ヌチュ…ぺちょ
唾液ん含んだ舌は…私の足を…べちょべちょにしていく…
『…う……いや…いや…』
神田さんは…目の前の鞭打ちに…自分もと…おねだりをしている…
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