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占いの館【YES∞NO】

第9章 逆転セクハラ



『うゎ!典子!!!ぐちょぐちょ…すごい…トロトロの蜜で溢れてる…』


『いや…言わないで…』



典子さんの顔は…恥ずかしさと…快楽の両方を見せる…




『かわいい…典子さん…』


乳首にはヨダレをたっぷりつけ…指できつめにつまむ…



『ふぁ…ああい…イイ…』



艶っぽい典子さんは…大きくのけ反る…



《その顔は…ビンビン感じてる顔だ〜!
そそる〜ね〜…
舐め回したいね〜…》




「っ!!!止めろ!!!


頼む……



止めてくれ―――――!!!」



次長の声が…罵りから…どんどん弱く…



小さくなる…



檻を掴み…辛そうに…悲しそうに…



娘の淫らに喘ぐ姿を見つめる…



しかし…どんなに謝っても…セクハラボイスは止まらない…




《ほら〜足の間から〜ヌルヌル出ちゃうね〜》



『いや……あああ…父さんの声…嫌……森口さん…』



『典子さん…そんな事いいながら…

マンコはぐちょぐちょなんでしょ?』



私はイブの指に重ねる様に…典子さんの秘部を触る…


『ヒャア!!!あああ…いや…』



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