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占いの館【YES∞NO】

第10章 病める時も健やかなる時も



チュプ…プニン…


今度はイブが…私の胸を優しく揉み…乳首を愛撫する…



『ふぁ…ああ…ンン…』



プツっ!

チクリ!!!



『!!!ひっ!!!』




イブが…愛撫したその場所に…



針が…刺さっている!!!




『ひっ!!!ひっ!!!は…針!!!』



少しパニックになる私を…


進は…針を片手に…笑う…



「和江、大丈夫だよ…

針治療で使う針だから…痛みは…一瞬…

快感を与えられたら…この針が増えて行くからね…


アダム、イブたくさん…舐めて…触って…


濡らしてあげて…」




『進〜?
マンコも…アナルも触って舐めてあげたいんだけど…』



「いいよ…マンコもアナルも…針は沢山あるから…」




私の…耳にも…針が…刺さってると思うと…




怖かった…






しかし…
アダムとイブは…私を見て…微笑む…



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