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占いの館【YES∞NO】

第3章 家庭のルール

俺は…妙子の前に立ち…


妙子の顔を見下ろす…



吊されている妙子は…辛そうに俺を見上げる



「妙子…愛しているよ…
その、髪、顔、首…胸、尻…足…すべて愛している…」


『あなた…!』


妙子の顔はパッと明るくなった!!!













「だからこそ…許せない…」








妙子の顔は…笑顔のまま固まった




「許さないよ…妙子」


俺は、妙子の顔を舌を大きく出し…ベロンと舐めた!!!



『ひっ!!!』


全裸の妙子の体を…乱暴に掴み!!!俺は舐め回した!!!


『いやっ!!!あなた!!!』


「…妙子…
お前を愛しているよ…
だから…誰にも渡さない…誰にも…邪魔はさせない…誰にも…触れさせない…


誰にもできない愛し方を…俺がしてやるよ……」


バタバタと豹変した俺を拒む妙子…



「アダム…イブ…手伝ってくれ。
妙子を…俺無しでは生きていけない体にしたいんだ!」




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