占いの館【YES∞ＮＯ】
第3章 家庭のルール
「庄司は…新たな…愛し方を見つけたみたいだよ…
妙子…愛されてるね〜」
アダムは笑いながら妙子の乳首をギュギュギュ――!!!と、摘む!!!
『ぎゃあああああ―――!!!』
妙子は痛みに悲鳴を上げた!!!
俺はその、苦痛に歪む顔をヨダレをたっぷり付けた舌で舐めまわしす
「ああぁ…妙子…愛しているよ」
『いや…いや――…いや』
妙子は完全に怯えている…
その間も、イブの指は俺の男根を優しく刺激する
乱暴なアダム、優しいイブ…
二人の全く違う攻めを…俺は冷静に見てしまう
アダムの容赦ない乳首への攻撃に妙子はガクガクと…足をばたつかせる
乳首は赤く…見ていて…痛々しい感じがしたが
俺は…それすら愛おしくて…
感覚が敏感になっている乳首をアダムの指ごと口に含む
『きゃあああ!!!あなった!!!んんんん!!!』
ビクビクと、跳ねる体は、冷や汗が出ていてしっとりしていた…
ちゅぷ、びゅじゅ…ペロペロ!!!ぶじゅ!!!
乳首は摘ままれた、まま俺の口の中で踊る
アダムの指が時折…俺の口内の壁を擦る…
「はぁ、はぁ…アダム…最高にビンビンの乳首だ…かわいい妙子の…おバカな乳首…」
ギリギリと歯で噛むと…妙子は悲鳴を上げてアダムに寄り掛かる!!!
アダムはタイミングよく、妙子の耳にかぶりつく!!!
前に逃げても、後ろに逃げても、激痛の快感を与えられる!!!
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