無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そこへ、アダムが真っ赤な糸を持ってきた…


それを俺はギンギンに引っ張り、伸びた妙子の乳首に結び付けた!!!


色白の肌に…赤く充血した乳首…その突起を強調するかのようにさらに根本からギュギュギュと糸で縛る…


『いや!!!いや――――!!!』


妙子の痛がる声に…



「あ!!!あああ!!!イブ!!!
出すよ!!!出すよ!!!出すよ!!!出る、出る!!!で―――――――!!!ああああ!!!」


俺は、味わった事のない!!!快楽の波に飲み込まれ!!!

イブの口の中に大量の熱汁をぶちまけた!!!



ドッビュュュュュ!!!
ドッビュン!!!ドッビュン!!!


『ゴっブ!!!んごごごっ!!!』


イブも、予想以上の熱汁の勢いと量、臭いに…むせ返り、焦りを見せた!!!


しかし……
口を萎め、こぼさぬように男根から快楽熱液を搾り出した！


じゅぽん!!!



イブの口の中には大量の
快楽の残骸がたまっている

イブは…そのまま!!!


妙子にキスをし、
妙子の口の中に熱汁を押しこんだ!!!


『ん!!!ん！んんん!!!あ゛アアアア!!!』


ジュルジュル…ぶふ！ぐぷゎ!!!


妙子は液体を拒み、嫌々と首を振ったが…


イブに顔をホールドされ…
飲み干すまで、唇は離れなかった!!!