占いの館【YES∞ＮＯ】
第3章 家庭のルール
『庄司……優しく…抱いて？』
イヴの甘い、とろける誘いに…熱を持った俺の芯はビクンビクンと興奮する
俺の視界では…真っ黒な鞭でたたかれ悲鳴を上げる妙子の色っぽい顔…
「イヴ…パンツを脱いで…妙子にキスをしなさい…」
イヴは全裸になると…妙子に抱き着き…悲鳴を上げる唇にキスをした！
『んっアアア!!!いや!!!んっちゅぷ!!!』
『ああぁ〜妙子〜』
俺はキスを楽しむイヴの腰をグイッと掴み男根の先を熟した入口にあてがう
「優しく…いれようね…イヴ…」
『庄司…アアア…入っていく…あああ…』
「ううう゛…はぁとろける」
ヌブ…ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…
ユックリ俺を包むイヴの中は…暖かく…ぬちゅぬちゅっとエロい音まで…俺を誘い飲み込む
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