テキストサイズ

リアル鬼ごっこ

第10章 罠

大地と私は保健室へ急いだ!

保健室の前につくと…
「イャ……アン…ハァアアアン!!」

すみれの声だ…

私は保健室の中に入りすみれを助けようとした。

「アヒァァン…もっと!もっと…」

しかしそこには私の知っているすみれはいなかった……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ