テキストサイズ

リアル鬼ごっこ

第14章 快楽

「ハァァ……イ…いく!」

私はいった。

日下部は自分のち〇こをぬくと、部屋を出て行った。


はじめては大地とやりたかった……

……そういえば大地は??

大地は逃げきっているのかな……

ストーリーメニュー

TOPTOPへ