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第1章 一章

「な、、、なぁんで、、ハァ、、アッ、、!卓也は、、息、、ンッ……荒く…ないの、、!?」


私は涙目になりながら聞いた。

「俺、いじめんの好きだから。ってかそれ聞くの何回目だよ(笑」

そういうと彼は手を器用に動かして私の下のほうへと滑り混ませた。

「……?!!!」


声にならない快感が私を押し寄せた。

クチュ、、

「へー。濡れてんじゃん」

卓也は妖艶な笑みを浮かべた。

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