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生きたいです

第3章  球技大会


 優香side

 いよいよ明日かぁー。

 4時くらいまでバスケをしたせいでとても疲れた。

 流石にきついなあー。


 

 私は寛也が好き。

 
 その気持ちに気ずいて私はものすごく戸惑った。


 だって今まで恋愛なんかしたことなかったんだもん。

 これが私にとっての初恋。


 
 今は球技大会を精一杯頑張らなくちゃ。

 
 よぉーおしがんばるぞぉー!

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