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ずっと好き

第6章 新しいスタート





「…っ ごめん、今のことは忘れて。本当ごめん。」



何かを躊躇ったようだった



そのあとすぐに下へ降りていき、静かに朝ごはんをよばれた



モヤモヤする気持ちのまま…


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