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玩具遊び

第2章 マッサージ機で‥‥。

「んじゃやろっか。どんなのがいい?」

「え、何がですか?」

「んーとねー、んじゃこの中から選んで!」

差し出されたのわ小さめの箱。

「こんなかから選んでするってやつだから」

「あ、えっとあたし手…」

そお。
あたし手を抑えられている。

「あ、そっか。んじゃ好きなとーりやるね」

そお言われてちょっと足を開かせられた。

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