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鳴いて喘いで濡れまくれ

第1章 ようこそ快楽牧場へ

男「わがままな娘牛だなwそんなに欲しいなら狂うほど突っ込んでやるよw」

そう言うと男性は勢いよくナミのマンコにおちんぽを突っ込んできた

ナ「はぁあん…///おちんぽぉがぁ…ひゃあん…奥まであたるよぉ///」

男性は勢いよく腰を動かし
グチュグチュ…ジュボジュボ

ナ「またイッちゃうよぉ//」

男「俺も限界…いくぞ」

ナ「あんっ…全部中にミルクちょーだいひゃあん…」

ビクンっっ

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