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鳴いて喘いで濡れまくれ

第1章 ようこそ快楽牧場へ

んーんっっ
なんかスースーするあとなんか頭がぼーっとする…
目が覚めた私の格好はというと
上は何も身につけていなく自慢のDカップのおっぱい
が丸見え、下はマイクロビキニ以上に露出しており
ただの紐がマンコのワレメに沿っているだけでお尻の方に牛の尻尾のようなものがついていて…

はずかしいよぉ///

すると…あの女の人と共に来た30代ぐらいの男性が来て
男「おーー!この子いいおっぱいしてるねぇーちょっと
鳴かせてもいいかい?」
女「どうぞ。ご自由に。決まりましたら、伝えてください。」

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