鳴いて喘いで濡れまくれ
第5章 ペット買いませんか?
ある日の夜
ミ「レイぃ♥おいでぇ♥」
そこには全裸のミライが足を広げて待っていた
ミ「ほらっ!ここ美味しいよぉ♥開いてあげるから中までいっぱいお舐め♥」
レ「ミャオ♥」
ペロペロペロペロ…ペロッ…コリッコリコリ…グチュグチュ…レロレロ
ミ「はあぁん…♥レイの舌気持ちいいぉ♥ぁああん…もぉとぉ❤」
レ「ミャア❤」
どちらがご主人かわからないほどミライはレイに毎日イカせまくられていました…
あなたもこんなペット欲しいと思いませんかw?
おわり
ミ「レイぃ♥おいでぇ♥」
そこには全裸のミライが足を広げて待っていた
ミ「ほらっ!ここ美味しいよぉ♥開いてあげるから中までいっぱいお舐め♥」
レ「ミャオ♥」
ペロペロペロペロ…ペロッ…コリッコリコリ…グチュグチュ…レロレロ
ミ「はあぁん…♥レイの舌気持ちいいぉ♥ぁああん…もぉとぉ❤」
レ「ミャア❤」
どちらがご主人かわからないほどミライはレイに毎日イカせまくられていました…
あなたもこんなペット欲しいと思いませんかw?
おわり