テキストサイズ

鳴いて喘いで濡れまくれ

第6章 ようこそレストラン エクスタシーへ

私はユイただいま、ドライブ中♪
趣味のドライブをしている最中

グゥーーー

ユ「お腹空いたなぁ。どこかいいおみせないかなぁ」

それもそのはず山奥の中をドライブしている所為かお店など一軒も見当たらない

ずうっと車で走っているとアンティークな雰囲気のお店が見えた

ユ「あっ!お店みっけぇー♪やっとご飯食べれる❤」

車を近くの駐車場らしきところへ置き

カランコロンッ…


オ「いっらっしゃいませ。一名様でよろしいでしょうか?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ