テキストサイズ

鳴いて喘いで濡れまくれ

第7章 冒険者の挑戦〜触手編〜

すると突然背後から物音を感じた

ガサッ…ガサガサッ…

ラ「⁈なんだ!…この匂いは…」

バタッ

ライアは振り返ると同時に、甘い匂いを嗅いでしまい気を失ってしまった

んっん…ん⁈

ラ「さっきの匂いで気絶したのか…」

ライアは身体を動かそうとしたがさっきの匂いのせいで身体がうまくいう事をら聞かない

ラ「⁈なぜだ⁈身体が動かない」

すると、奥から

ストーリーメニュー

TOPTOPへ