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鳴いて喘いで濡れまくれ

第1章 ようこそ快楽牧場へ

男「可愛くお願いしてくれたら、今まで以上に触ってあげるよw」

ナ「…触って…」

あっ…ンはやくぅ

男「どこ触って欲しいのかはっきり言って欲しいなーw」
どんどん焦らされ…

ナ「ナミのぉ…あっ…ン…///グチョグチョ淫乱マンコと勃起乳首をたくさん可愛がってくださいぃ…」

男「もう俺も限界…たくさん可愛がってあげるからねw」
と男性が言った途端急にまた乳搾り機械を強にしマンコの紐を今まで以上に激しく引っ張り始めた

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