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えっちな話♡

第1章 ♡01♡

いつの間にとか、どこから紐が出てきたとか、もう何も分からない。


大の字になる形でくくりつけられた私はもう叫ぶ気力も失った。


吐いてキモいと思われて逃げたかったけど、恐怖で吐き気も吹っ飛んだ。




そして、男が私の上にのって胸を荒く揉んでくる。



「んふふっんんん!!」



けど、タオルを口に入れられている私は何を言ってるのかも分からない。

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