テキストサイズ

えっちな話♡

第1章 ♡01♡

男が後ろを向いているうちに、忍び足でドアに向かってみたけどまんまと捕まってしまった。



「ここまで来て、逃げれると思ってんの?」



そう言って鼻で笑って、ベッドに投げ飛ばされた。

カチャっという音ともにドアはロックされた。




…ああ、もう逃げ道はないな…ぼんやりそう思った。



「んじゃ、始めますか!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ