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刻々と…

第3章  孤独



「弥生ちゃん!おはよ!」



「!!」


ま…マスター…





あたし

昨日



あたし!


「起きたみたいだね!チューしよー!」


「無理!おはようございます!」

「えー昨日はあんなにチュー大丈夫だったのに…」

「やめてください…」


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