I love sex♥
第1章 第一話 TV
ブッブッブッブブブッブィィィィッンー
動き出した。
「今日のゲストは、今話題沸騰中のMEIさんと、愛くるしい爽やかな笑顔が印象的な人気俳優、蒼真さんでーすっ!!!MEIさん、私あなたの大ファンです♥ヤバいです!!会えて嬉しすぎて泣きそうですー笑」
司会の初々しく可愛い女の子が私に話しかける。
んー…
「ありがとうっ!嬉しいです♥」
話しかけないで…おまんこに集中したいの…
電マは私の弱いところをよわぁくよわぁくつつく
弱い振動だから物足りなくて自然と腰が動く。
「ーーー…。蒼真さんはなんなんですかぁ?その端正な顔立ちはー!MEIさんの隣だから…そこだけキラキラは光ってますょーっ!!!」
キラキラ光ってる?
今蒼真に調教されてんだよ?
ま、気持ちいいからいいけどねー
だんだん息が荒くなる。
私の感度は特殊。
私の基準はいつも気まぐれで
小さい男のあそこを入れた瞬間潮吹いたりすることもあれば、
電マを強にしてもいかなかったり。
ま、基本は感じやすいよ?
今日は中間かな。
もうちょい強くしないと声はでないかなー
息が荒くなってるってこと蒼真気づいてるかな?
「…蒼真様…」
小声で名前を呼ぶ。
「ん?」
「もっと強くしてくんなぃ??」
「お前変態?」
「なっ…でもこんな弱かったら…さ。」
「んー…お前のオリジナルで俺を満足させるお願いの言葉を述べろ。」
…こいつ何様?
でも…恥ずいけど…言わなきゃ。
理性は吹っ飛んじゃいそうなぐらい
蒼真…Sだから。
私…Mなのかな?え?マゾ?
動き出した。
「今日のゲストは、今話題沸騰中のMEIさんと、愛くるしい爽やかな笑顔が印象的な人気俳優、蒼真さんでーすっ!!!MEIさん、私あなたの大ファンです♥ヤバいです!!会えて嬉しすぎて泣きそうですー笑」
司会の初々しく可愛い女の子が私に話しかける。
んー…
「ありがとうっ!嬉しいです♥」
話しかけないで…おまんこに集中したいの…
電マは私の弱いところをよわぁくよわぁくつつく
弱い振動だから物足りなくて自然と腰が動く。
「ーーー…。蒼真さんはなんなんですかぁ?その端正な顔立ちはー!MEIさんの隣だから…そこだけキラキラは光ってますょーっ!!!」
キラキラ光ってる?
今蒼真に調教されてんだよ?
ま、気持ちいいからいいけどねー
だんだん息が荒くなる。
私の感度は特殊。
私の基準はいつも気まぐれで
小さい男のあそこを入れた瞬間潮吹いたりすることもあれば、
電マを強にしてもいかなかったり。
ま、基本は感じやすいよ?
今日は中間かな。
もうちょい強くしないと声はでないかなー
息が荒くなってるってこと蒼真気づいてるかな?
「…蒼真様…」
小声で名前を呼ぶ。
「ん?」
「もっと強くしてくんなぃ??」
「お前変態?」
「なっ…でもこんな弱かったら…さ。」
「んー…お前のオリジナルで俺を満足させるお願いの言葉を述べろ。」
…こいつ何様?
でも…恥ずいけど…言わなきゃ。
理性は吹っ飛んじゃいそうなぐらい
蒼真…Sだから。
私…Mなのかな?え?マゾ?