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こしゅっこしゅっこしゅっ

「はっ…ぅ、」

佐野先生、可愛いです…///

思わず先端を、口に含んでフェラ…

「…夏っ…いくぞっ…くっ…」

ビュルルルルルルルルッ

「けほっけほっ…」

口に、顔に胸に。

白いねばねばしたのがたくさんつきました。

「はわ…」

顔についたのを指でとって舐めます

苦くてねばっとしたものですが

先生の精液です。

不思議とおいしく感じました…

それで私はまたまた興奮…。

「せ、せんせぇ…」

「…本番は夏休みにとっとく。一週間部活休み、開けとけよ？」

え…

「は、はぃ…」

「はぁ…大丈夫、俺は夏が好きだよ…

ちゅっ

…愛してる…」

「へへっ…///」
































続く