無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「なんかっ…変な…気分…おにい…ちゃん…っんぁ…」

「…どうしてほしいんだよ。」

「わかんないっ…けど…」

「けど？」

「だめ…恥ずかしい…ひぁっ…ぁぁっ」

お兄ちゃんが僕の乳首をぐりぐりとつまむ。

「言わないとこのまま。言って」

「…なんか…もっと気持ちくしてほしぃ…」

「…ん。そうなんだ。どう気持ちよくしてほしい？」

「…ひぁぁ…ぁぁっ……ぇ？」

ぐりぐりとつまんだあと、パッとお兄ちゃんは

触るのをやめた。

…？なんだかずっとぐりぐりされたい…

なんで？こんなこと恥ずかしいことなのに…

あぁ…でもダメ。もう限界…。

「…も…」

「も？」

「も…っと…さっきのぐりぐり…して…？/// 」

ぐりぐりぐりっ

さっきのより強く摘ままれる。

「あぁっ…ぁ…」

ビクンと身体が動く。

頭がボーッとして正常に動かない。

もう考えてることは一つだけ。

「もっと…もっと…」