無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

メチメチメチッ

「はぐぅっ…ぁぁっ…」

お兄ちゃんの長い指がどんどんはまっていく。

ちょっと痛いけど、

なんか…嫌じゃない。

…


「よし、そろそろかな。」

指が奥まで入り、穴はもう充分柔らかくなって、

お兄ちゃんが抜いても大きな穴のままだった。

「ふぅ…浩志、いくぞ。」

？？

「う、うん……な、なにを？」

「ここに入れるんだ。気持ちいから。」

「うん……」

僕がまだ不安そうにしていると、

チュッ

お兄ちゃんがおでこにキスをした。

「浩志、好きだよ…」

ズブブブブブッ