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ｶﾞﾁｬ

「どうぞ？」

わぉ。顔だけじゃなくて行動も紳士的。

部屋にあるふかふかのソファに向かい合わせに座る。

「時間がないから早速本題。」

はやっ！

「君はSEX69の意味を考えたことはあるかい？」

「ないです…」

「SEX。知ってるか？？」

「えーっとぉそのぉ…エッチですか？？」

「そう。69は？」

？知らない。はっ？てか…え？エッチ？

「知りません。」

「ほぉー。教えてあげよう。69の1人なんだから知っとかないとね♪」

？？？？？？？

「はぁ…。お願いします。」

「寝て？」

怖いでも優しくて甘い声で命令する。

おじさまは、ソファの隣にある二人は寝れる寝台を指さした。

素直に寝る。

と、いきなりスカートをめくられ、

私の足の方におじさまの頭。

おじさまの足の方に私の頭。

そんな格好になった。

「お…おじさま！？え？」

「私のズボン、及び下着も脱がし、モノを舐めたまえ。」

！？

…フェラっすか？

でも…おらマゾだから逆らえねぇだ。

素直に脱がし、舐め始める。

「あぁぁああんっ！！ふぅんっ！」

私のおまんこを舐められている。

「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…これが69だよ？」

きもちいいっ！！