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「夏…その服かわいいね、似合ってる。」

ほ、ほ、ほめてくれたっ！

「ありがとう…照」

んちゅっ

「ふんんっ…」

佐野先生がいきなりキスしてきました…

あ、信号待ちだから安心ですよ？

前の車が動き出すと、佐野先生は唇を離しました。

「そんな純粋な服きて教師と旅行行くとか…淫乱だなぁ、夏は…♪」

「…い、淫乱…」

刺激的で屈辱的な言葉です…

「そんな夏にはこれをいれてもらおう！」

またまた信号待ちの時に佐野先生は小さなかばんからピンクのローターを取り出します

「これをワレメに当てて濡れてきたら中に入れるんだよ？」

「…はい」

きゃー！お、おとなのおもちゃです…///

どうしよ…恥ずかしいです…

でも佐野先生の命令です…

私はスカートの中に手を入れました