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I love sex♥

第11章 第十一話 禁断SEX 2

「やっぱり。なんでもないことねぇじゃん。」

指についたのをペロッと舐めながら佐野先生は運転してます。

…舐めるほどの量が指につくんですかっ!?

てことはかなりの…あぁ…

「朝からオナってきたのか?」

まさかな、という口調です。

もちろん、と私は答えます。

「だよな。俺と会うのが楽しみだったのはお前の気持ちだけじゃなかったみたいだな?」

くくっと笑う先生は少し嬉しそうな顔をしていました。

「…そんなこと言わないでください…///」

もう先生は見れません。

「とりあえずローターしとけよ。着いたらたっぷりしてやるからさ。」

ローター…忘れてました…

「…わかりました…」

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