無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

30分ほど微妙な快楽に耐えていると、

「サービスエリア到着したよ？ちょっと休憩…」

そういって私の秘部にそっと触れます

「ひゃんっ…///」

「…そのままでサービスエリア行こーぜ？ジュースとなんか買ってやる。」

「そっ…そのままでって…ぇ…」

「はやくはやくーほら車からおーりーるー」

大人が子供にいうみたいな言い方。

なんか先生が言うと可愛いんですよ…///

足をもじもじさせながら2人でサービスエリアへと向かいます

「あっ、ソフトクリームっ！」

サービスエリアの隣の売店にソフトクリームが売っていて、思わず言ってしまいました…

「食べたいの？」

「…うん、けど……ひゃぁっん…///」

いきなりローターが派手に動き、また静かになりました。

「遠慮した罰♪」

「も、もうっ…やめてください…！」