無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ここのサービスエリアには２つトイレがあって、

１つはサービスエリアの入り口近くにあるキレイなトイレ。

後の１つは新しいのできたからいらないけど壊す金もないしほっとこ…っていう感じにほったらかされた普通ーのトイレ。

佐野先生はもちろん後者のトイレへGO→

「えっ…」

迷わず男子トイレに入る佐野先生。

そして奥の洋式トイレに入り、鍵をしました。

「…ここなら誰もこなさそうだからゆーっくり楽しめそうだね？淫乱夏ちゃん？♪」

「さ、佐野先生っ…！///」

声がでかいです！

「さてと、夏がどんだけびしょ濡れかチェックしないとね。どんくらい淫乱なのかわかるから」

…じゃあ私はド淫乱ですね…