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I love sex♥

第11章 第十一話 禁断SEX 2

「…どうしてほしい?」

私を見つめながら聞いてきます。、

…その間にも、私はどんどん蜜を溢れさせています…

「……もち…く…て…だ…ぃ…」

「…聞こえねぇ。やめとくか?」

「気持ちよくしてくださいっ…///」

「…どこを?」

「…私の…淫乱な夏の…とろとろおまんこを先生の指と舌で気持ちよく…してくださぃぃっ…」

「…いい子だ…」

「あんっ…///」

先生が私のクリトリスにそっとタッチしてきました

「せ、先生っ…やめっ…///」

「あんだけ言っといてやめろだと?」

先生が睨んできます…

「ち、違います…いまのは…あの…やめないで…」

ぬちゅっ…

「はぅっ…んぁっ…///」

穴周りを優しく舐めだします
「ぁぁっ…せ、んせぇっ…やっ、ぁ…///」

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