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I love sex♥

第11章 第十一話 禁断SEX 2

想像してたのよりかなり派手な感じのお店。

なんかハンバーガーとか売ってそうな…。

「はやく。夏」

先生に手を引かれ私はショップの中へ…

手を引かれるがままについていくと

ローターが並んでるコーナーへ。

「どれがいい?あ、これなんかさ、強弱5段階あるよー」

どれがいいとか聞いときながら勝手に選ぶんですね…

「はやく決まっちゃった。…そーだ、夏ゲームする?」

「ゲーム…ですか?」

「そ。結構楽しいよー?」

「…はやめに切り上げて下さいね?」

「うん。じゃあさ、パンツ脱いで?」

「…はい?」

「ノーパンで店内歩くの。スカートひらひらさせてさ。痴漢願望にしか見えネェよ…」

くつくつと笑いながら私を促します

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