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I love sex♥

第11章 第十一話 禁断SEX 2

「ひゃんっ…!?」

男の人に近付こうと思ったら、コーナーの飛び出ているところに引っかかってしまいました…

あぁっこけるっ…

と思った瞬間、ふわっと私は誰かに抱きかかえられました。

上をみるとさっきの男の人です。

「大丈夫…?まさか女の子がこの店にいるとは思わなかったよ…」

優しげな口調の男の人。

でも、その顔はすぐに獣の顔に変わりました。

男の人の右手は太ももの上!バレる!

「…君、ノーパンなの?…もしかして、こんなのと同じ?」

そういって男の人は今まで見てたAVを取り、私に見せました。



痴漢願望の女〜望みを越える快感へ〜



これは…黙ってた方が…?

「……///」

思わず目を逸らします。

「…マジで?てことはヤるのOKなの?…あ、違う。痴漢願望はきもち良くしてもらいたいだけだから手マンとかクンニとかが好きだよな」

にやにやしながら男の人は私に近づきます

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