I love sex♥
第15章 触らる手 2
タコは、足からぬるっとした液体を分泌しながら私の体を愛撫する。
その液体が体に触れると、そこがじんわり熱くなって、頬が紅潮していくのがわかる。
…!?
タコの足がとうとう私の秘部に触れた。
「あっんんっ…なっ、んなのよこれぇっ…///」
じわじわじわとたて続けに快感が私を襲う。
体の中から快感を体の隅々に教えてしまい、
体はもっと、と欲しがる。
「…ぁっ…マシュー…っんぁっ…///」
この秘部に触れるのは。
あなたが始めてがよかったわ。
でも、それは叶わぬ夢。そして騎士団に入った以上私は処女も髪も羞恥心も捨てなければならない。
国のために私は生き、そして守るのだから。
その液体が体に触れると、そこがじんわり熱くなって、頬が紅潮していくのがわかる。
…!?
タコの足がとうとう私の秘部に触れた。
「あっんんっ…なっ、んなのよこれぇっ…///」
じわじわじわとたて続けに快感が私を襲う。
体の中から快感を体の隅々に教えてしまい、
体はもっと、と欲しがる。
「…ぁっ…マシュー…っんぁっ…///」
この秘部に触れるのは。
あなたが始めてがよかったわ。
でも、それは叶わぬ夢。そして騎士団に入った以上私は処女も髪も羞恥心も捨てなければならない。
国のために私は生き、そして守るのだから。