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I love sex♥

第15章 触らる手 2

と、タコが私の中で大量の液体を放出した。

その液体が触れると、痛さがとんでもない快感になる。

「ふがぁぁっ…だめっや、だぁっひぐっぐぁぁっ!」

快感が終わる前にまた強い快感がたて続けに襲ってくる。

「ふふっ…マリア様…」

…マシュー?

マシューの声が聞こえた気がした。

と同時に私は遠い暗いところへ意識が飛んでいった。

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