
I love sex♥
第18章 ネットで知り合った宮沢さん
時間になって、わたしはあつしさんとの待ち合わせ場所に向かった。
電車で少し行ったわたしの住む街よりお店がある街の駅前で集合。
ホームに来た電車に乗る。
少し遅めの夕方なだけあって、部活をしてきた後の高校生、サラリーマン、たくさんの人が乗っていてギュウギュウではないけどまあ満員状態。
あーあ...ちょっとやだなあ...。
乗り込むと同時にすごい圧迫感。
人に押され押され、わたしは端らへんまで押されてしまった。
ガタンゴトンガタンゴトン...
電車に揺られながらあつしさんとのこれからを想像してワクワクしていると、
お尻になにかが当たっている。
あー...まさかの...
そこまで頻繁にはされないけど、電車での痴漢なんてよくあること。
それにお尻を触るだけとか胸を少し触るだけとかしかやられたこともないし、それだけならいいかなあって思う。
だから今回のもほうっておいた。
痴漢さんはわたしが抵抗しないとわかったのかお尻を執拗になで回し、その勢いでスカートの中に手を潜り込ませた。
うわ今回のは割とくるやつだ...
少し手で払おうとしたら、もう片方の手で掴まれた。
そのまま一気にスカートの中に入れた手をパンツの中にもぐりこませ、敏感な部分をすごい速さで触りまくる。
「ぁんっ...」
急に思ってもないことをされたので気が緩んだのか少し喘いでしまった。
こいつ、ヤバイ系かも...。
そのままずっとクリを撫でられ、わたしが濡れてきたとこに指を突っ込んできた。
電車で少し行ったわたしの住む街よりお店がある街の駅前で集合。
ホームに来た電車に乗る。
少し遅めの夕方なだけあって、部活をしてきた後の高校生、サラリーマン、たくさんの人が乗っていてギュウギュウではないけどまあ満員状態。
あーあ...ちょっとやだなあ...。
乗り込むと同時にすごい圧迫感。
人に押され押され、わたしは端らへんまで押されてしまった。
ガタンゴトンガタンゴトン...
電車に揺られながらあつしさんとのこれからを想像してワクワクしていると、
お尻になにかが当たっている。
あー...まさかの...
そこまで頻繁にはされないけど、電車での痴漢なんてよくあること。
それにお尻を触るだけとか胸を少し触るだけとかしかやられたこともないし、それだけならいいかなあって思う。
だから今回のもほうっておいた。
痴漢さんはわたしが抵抗しないとわかったのかお尻を執拗になで回し、その勢いでスカートの中に手を潜り込ませた。
うわ今回のは割とくるやつだ...
少し手で払おうとしたら、もう片方の手で掴まれた。
そのまま一気にスカートの中に入れた手をパンツの中にもぐりこませ、敏感な部分をすごい速さで触りまくる。
「ぁんっ...」
急に思ってもないことをされたので気が緩んだのか少し喘いでしまった。
こいつ、ヤバイ系かも...。
そのままずっとクリを撫でられ、わたしが濡れてきたとこに指を突っ込んできた。
