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それからみんなのペニスを癒したあと、

疲れ果てた私は眠ってしまった

ま、６人とsexするなんて

気絶とか普通にしそうだから、ね





孝宏「こいつ…何人男を虜にすれば気がすむんだろうな」

竜馬「顔も整い、スタイルもいいですからね…」

優希「おっぱいだってこんなあるもんなっ」

優希はそう言って近くにあったバスタオルを数枚自分の服にいれ、胸に似せた。

みんなで笑う。

秋斗「……最後は誰を選ぶんだろうな…ま、当然俺だけど…ふっ」

斗真「えっ僕だよっ？？あきちんちょっと大丈夫？？」

秋斗「お前…っ」

達也「…ま、それを決めるのは…こいつだから…」

達也は優しい顔で眠ってる桃花のオデコにキスをする

孝宏「俺もするっ」

秋斗「俺が先に決まってんだろ？」

斗真「獣に、触らせるもんか！！」

笑い声が起こる。





















桃花が最後誰と人生を共にするか、

また、それは別の話…





















(完)