無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁんっやっあぁんっ！！んんっ！！はぁ…っ」

やばい…いきそ。

「んんっー！！いくいくっ！ああっ！」

心地よい絶頂を迎えようとしたその時…

ｶﾞﾁｬ

「あー…よぉ。」

！？！？！？！？

驚きと恥ずかしさで私、硬直。

「さっきさ、ここ通りかかって…んで…その…うん、聞こえたから…ごめん、盗み聞きしてた。好奇心で。ごめん…」

謝ってるのに顔は真っ赤で目は野獣のような目。

襲いにきたな…

急に冷静になる。

「ふーん…で、それ、どぉすんの？」

そいつの手には、私の喘ぎ声が入った…てかオナニー映像(ドアの隙間から撮ったらしい)が撮られたスマホ。下からギンギンのあれ。

真っ赤な顔がさらに真っ赤になる。

「とりあえず、そのままはまずいっしょ。入れる？」

一応処女じゃないからねー。

ま、いいかな、と。

「いいのか？」

こっちに向かってくる。

いきなりズボンとパンツを下ろし挿入。

「はぅんっ！ちょっ！激しすぎ…っ！！はぁっんんっやっあぁああーんっ♥ちょっやばやばい！」

いきなり絶頂。

こいつのあれ、やばい。

太くて長くて…やばい、

私は甘美なsexで疲れを癒した…