無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

今まであんなに怯えてたのに…

開き直るほど怖いのかな…

まだ胸だから大丈夫なのかな…

あ…れ？

なんか体が熱くなってきた……

やんかアソコがじゅんじゅんする…

私どうしちゃったの？

でも…こんなの我慢できない…

「あれれ？この子足もじもじしてるよ？薬効いてきたんじゃね？」

く…すり…？？

「ほぉー…いい感じだなぁ…さてと、＋するか…」

そういうと、ピアス男がかばんからなにか取り出した。

なにかの液体が入っている瓶だ。

それを開けると、指をつけ、

私の胸の突起にぐりぐりと塗りつけ、

パンツの上からぎゅーっと指でおした。

指で触られたとこがじんじん熱い。

触って欲しい…めちゃくちゃにしてほしい…

この薬…変だ…