
I love sex♥
第5章 第五話 幼なじみ
トイレのドアに耳を当てると、
沙良の甘い喘ぎ声が聞こえた。
ぅわっ…なんだよ…こいつ…
声だけで俺のアレは立ちそうだ…
せっかく処理したというのに…
ま、ともかく開けてと
ガチャッ
案の定、中に指を入れてあんあん喘いでる沙良。
突然のアクシデントに戸惑っている。
俺が責めると、たじたじしながら状況を説明した
「…と、言うわけです…」
自然と敬語になっている沙良。
可愛すぎ。
てか、ホント素直で純情。
普通触りたいからって触るか?
なーんにも知らないのに。
沙良…俺が汚してやる…めちゃくちゃにしてやる…
俺は沙良の前で膝を付き、
舌を沙良の秘部へとのばした。
ペロッ…
「ひゃっ…ん…あぁああっ…なっにしてるのょっ」
やっぱり感度100点だな
ペロッペロッペロッ…
「ひゃんっあぁあっん…んぁっゃっ…」
クリトリスを手でこりこりする。
コリコリッ
「ひぎーっ!んぁぁああぁあっ…ぁあっぃあぅ」
ビクビクビクッ
いったみたいだ。
「変態さん…」
そう囁くと、沙良はびくっと体を震わせ、
顔を手で隠した。
「」
沙良の甘い喘ぎ声が聞こえた。
ぅわっ…なんだよ…こいつ…
声だけで俺のアレは立ちそうだ…
せっかく処理したというのに…
ま、ともかく開けてと
ガチャッ
案の定、中に指を入れてあんあん喘いでる沙良。
突然のアクシデントに戸惑っている。
俺が責めると、たじたじしながら状況を説明した
「…と、言うわけです…」
自然と敬語になっている沙良。
可愛すぎ。
てか、ホント素直で純情。
普通触りたいからって触るか?
なーんにも知らないのに。
沙良…俺が汚してやる…めちゃくちゃにしてやる…
俺は沙良の前で膝を付き、
舌を沙良の秘部へとのばした。
ペロッ…
「ひゃっ…ん…あぁああっ…なっにしてるのょっ」
やっぱり感度100点だな
ペロッペロッペロッ…
「ひゃんっあぁあっん…んぁっゃっ…」
クリトリスを手でこりこりする。
コリコリッ
「ひぎーっ!んぁぁああぁあっ…ぁあっぃあぅ」
ビクビクビクッ
いったみたいだ。
「変態さん…」
そう囁くと、沙良はびくっと体を震わせ、
顔を手で隠した。
「」
