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I love sex♥

第5章 第五話 幼なじみ

「んじゃ、今からオトナの日常をするよ?」

「えっ…?ちょっとまっんぁっ…」

沙良の手をどけ、すばやく穴の周りを舌で刺激する。

「んあぁっ…あぁんっぁ…///」

「んっペロ…沙良…」

「ゆっうとぉ…あぁあっ…んんっ」

「だめ…もぉ…なんかやばいィィィィっ…」

大きくいった沙良。

体が動かないらしい。

俺は沙良をだっこしてベッドに寝かした。

「確か、明後日まで沙良の両親旅行だよな?」

「ハァハァ…うん…」

「じゃあ、夜までヤレるなっ」

俺の両親も、沙良の両親と一緒に旅行。

二つの家は2人だけ。

周りは田んぼ。公園。

どんだけ大きい声だしてもお隣さんには届かねぇな…

「沙良…沙良をオトナの女にさせてやるよ…」

沙良の耳元で囁く。

「ぁ……」

「まずは処女喪失だな…」

ズボッ

「あぁぁああああぁんっ」

沙良は痛みを感じないらしい。

と、言うわけで激しく突き上げる。

「ぁっぁっあんっだめっやっ」

「くっ…締まるっ…」

2人同時に絶頂。

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