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私に興味ありませんか?

第1章 興味:1




「ほら、帰りますよ」





相「はーい♪」






「何やってんの京花。遅いとおいていくよ?」





『う、うん』






二宮君ってたまに優しいから離れられない





何の為に私をそばにおいてるかなんか分かんないけど






『お待たせ!』





別にいいや



そばにいられるなら


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