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猫科男子との生活 。

第8章 猫の中にも"泥棒猫"だっているんですよ

*



…んー。



漣「今日の晩御飯、なんにしよ?」



琉月「漣の手作り…」





漣「いや、それはもう確定してるからwwwその中でってこと。」



琉月「漣が作る物ならなんでもいい」




眼鏡をかけながら前を向き理想的な台詞を言う琉月


乙ゲーか。



甘さには慣れていないんだ…



少しというか結構な風に琉月の綺麗な茶色の髪が靡く(なびく)





そこでふと疑問がよぎる






漣「…琉月、今日はネッグウォーマーなの?」




今日は結構な暖かさだ





なのに、なぜ防寒具…





琉月「…ん、こうしなきゃ漣がつけた痕見えるもん」


と、ネッグウォーマーを少し下げて服で隠しきれない"痕"を見せつける



そこで私が真っ赤なのを楽しんでいるような…





なんか手が伸びてきたのだが今日は結構な時間


もう人が来る



そして、



「おはよ…」




彼は良く知っている、私はあんまり知らない人物





漣「夢斗くん…」





琉月「…んじゃ、漣、【家で】会おうね」




家で、を強調させて去って行く琉月





夢斗「なんかごめんね」




漣「いや、私もごめん」






んで、私は彼と付き合ってるからと言おうとすると





夢斗「知ってる」






……!!?





夢斗「アンタがわかりやすいんじゃないよ、あの人が分かり易い」






夢斗「でも、俺諦めるなんて言ってないし今のでもっと諦めたくなくなったし」




少しずつ熱帯びる語尾

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