僕は絵しか描けない
第11章 僕たちの絆
詩子さんの反応が嬉しくって僕は詩子さんの身体のあちこちを擽るように触り、舐めた。
そのたびに詩子さんが可愛い声を聞かせてくれた。
スカートも脱がし、僕もズボンを脱がされていた。
「あっ!! う、うたこさんっ!?」
責められる一方だった詩子さんが僕の乳首を舐めてきた。
「クロばっかりずるいんだからっ!!」
「ぼ、ぼくは男だから乳首とかいいから……ああっ!!」
乳首をツンツンとつつかれ、身体の力が抜けたところで強めに吸われた僕はだらしない声をあげてしまった。
詩子さんはいつもの悪ふざけをしている時のにたーっとした笑みで責め続ける。
もう片方の乳首も指でコリコリ揉まれていた。
「う、詩子さんッ!! だめっ!!」
「クロ、女の子みたい。かわいー」
嫌がれば嫌がるほど責めはキツくなる。
くすぐったいだけではない、感じたことのない気持ちだった。
気持ちいいのは気持ちいいが、直接的な快楽とは違う類いの気持ちよさとは少し違った。
そのたびに詩子さんが可愛い声を聞かせてくれた。
スカートも脱がし、僕もズボンを脱がされていた。
「あっ!! う、うたこさんっ!?」
責められる一方だった詩子さんが僕の乳首を舐めてきた。
「クロばっかりずるいんだからっ!!」
「ぼ、ぼくは男だから乳首とかいいから……ああっ!!」
乳首をツンツンとつつかれ、身体の力が抜けたところで強めに吸われた僕はだらしない声をあげてしまった。
詩子さんはいつもの悪ふざけをしている時のにたーっとした笑みで責め続ける。
もう片方の乳首も指でコリコリ揉まれていた。
「う、詩子さんッ!! だめっ!!」
「クロ、女の子みたい。かわいー」
嫌がれば嫌がるほど責めはキツくなる。
くすぐったいだけではない、感じたことのない気持ちだった。
気持ちいいのは気持ちいいが、直接的な快楽とは違う類いの気持ちよさとは少し違った。