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イヤァーン

第1章 家

「今日は何する?」

質問して、私は後悔した。

「エッチ」

琉輝椰はべろを出して言った。

そして、私をお姫様抱っこして
ベットにダイブした


「さぁて、どんなのがいい?」

「ばーか」

「あっ!ばーかっていった?」

私は言って2回目の後悔した。


琉輝椰がニヤリと笑う。

「る…るき…琉輝椰?」

「あはは!お仕置き!」

「イヤァーン」


服をぬがされた。

「ちょ、ちょっと!」

「なぁーに?葵羅ちゃん??」

「まだ、昼間だしさ!
やめよ?」

「やーだ!」


琉輝椰は、私のおっぱいをもんだり、なめたりした。

「あっ…る…琉輝椰、いや~」

「なぁーに、もっと?しょうがないな~」


「ち……違ぅ…あっあっ…ん……ちょ…はぁー」

「きもちいい?かぷっ!」

「あーーーダ…ダメ
したも、お…おね…がい」

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